京都の極上白味噌「山利」を味わう | ブログ|音楽家のしごと塾

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京都の極上白味噌「山利」を味わう

こんにちは。おんじゅく代表(=音楽家のしごと塾) のじま えみ です。

先日ある経営学の専門家がこんなことを言っていました。

「京都には小さく長く続けている老舗企業が多い。」

拡大路線(例:儲かったらその分規模を拡大し更に売上を増やす)を追求する企業が多い一方で、

あえて拡大しない、いうなれば現状維持型路線の企業もまた、実はかなりの数いるのです。

 

さて、先週京都へ行く機会があり、その言葉を思い出し、確かにそうだなぁと感じました。

百年以上も続いていて人気もあるけれど、

拡大路線によくみられる東京進出などせず、ずっとその場で地道に続けている味噌屋さんに仕出し屋さん…

音楽家も考えてみれば、拡大路線より現状維持型路線の人が多いように思います。

音楽教室の例でいえば、ヤマハやカワイは全国、そして海外へと拡大し続けていますが、

多くのその他の教室は、

規模を拡大することなく、

自分の教えられる範囲で教室を経営している例が多いと思います。

 

拡大路線と現状維持型路線。

これはどちらがよいというものではなく、各々が自分に合ったものを選択していくべきなのでしょう。

 

さて、

堅い話はこのくらいにして、ここからは一人の食好き人間のつぶやき(笑)を記したいと思います。

京都で出会った小さいけれど長く地元から愛されているお店、「山利」さんのご紹介です。

 

■山利

KIMG0558 (480x640)京都旅行のガイドブックやネットで「ここのはうまい!」「限られたところでしか手に入らない。」といった文句をみてすっかりそそられてしまい、朝8時過ぎにお店まで行ってみました。

噂にはきいていましたが、目立つ案内などは一切なく、普通の家かと思うような店構え。

一応「山利」という看板がかけているので、ガラガラっと引き戸を開けてみると、

「いらっしゃいませ」

とやさしそうな女性が挨拶してくださいました。

一見さんお断りだったらどうしようと少し不安になっていたので、親切そうな店員さんの声でほっと一息(^_^;)

白味噌500グラムを買いました。

注文すると、大きな味噌樽のようなものからすくって秤にのせ、このように包んでくれます。KIMG0567 (480x640)

白味噌は塩分が少ないため、賞味期限は2週間ほどだということでした。

さて、家に帰ってさっそく白味噌でお味噌汁をつくってみました!

ネットの口コミで、かなり大量に入れた方がトロリとして美味しいとのことだったので、

普段の味噌汁に入れる3倍くらいの量を入れてみました。

それがこちら。

KIMG0569 (480x640)

 

かなりの量の味噌を入れたのにしょっぱくなく、

甘くてトロリとした上品なお味でした。

翌日はやわらかくしたお餅をいれて、京都風白味噌雑煮にしました。

売っているところは多くないので、なんだか特別な気分に(#^.^#)

京都へ行かれる方は、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

それでは今日はこの辺で!

今日も素敵な音楽を奏でましょう♪

 

 

 

 


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