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音楽家にとって使い勝手は良い?悪い?コロナ関連支援策

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こんにちは。おんじゅく代表 のじま えみ です。

補助金、助成金、融資…

もはや百花繚乱ともいえるコロナ関連支援策、音楽家にとって、使い勝手はどうでしょうか?

 

・どんな支援策があるのか、知らない。

・自分が支援の対象なのか、わからない。

・申請書類の書き方がわからない。

 

等々

 

使い勝手が悪い、と感じていらっしゃる音楽家は少なくありません。

そんな時、税理士、社労士、中小企業診断士等、専門家の力が助けになります。

しかし、これら専門家と日ごろからつきあいのある音楽家が、どれだけいるでしょうか。

専門家とのつながりも、

彼らに仕事を委託するお金も無い音楽家こそ、真に支援が必要であるにもかかわらず…

 

そんなお困りの音楽家を助けるため、音楽家のしごと塾はこれまで、メルマガによる支援策情報の提供などを行ってきました。

そして、明日から新たな音楽家支援を始めます。

明日~当面の間、東京都の休業協力金申請に必要な事前の専門家書面審査を、

メルマガ読者様に限り無料で行います。

専門家との接点がなく困っている音楽家支援の為の緊急措置です。

※東京都の休業協力金とは:2020年4月16日~5月6日まで全面休業する都内の音楽教室に対して、1教室50万円(最大100万円)の協力金が支給される制度。中小企業診断士等専門家の書面審査が奨励されている。専門家の書面審査が無い場合、追加書類の提出を求められる場合もあり、支給まで時間を要するとのこと。詳細はポータルサイトをご覧ください。

※こんな教室も給付の対象です

・2020年4月16日以降、対面レッスンをすべてオンラインレッスンに切り替えている教室。

・教室の広さが100㎡以下の小さな教室(自宅等)で、上記の期間休業又はオンラインレッスンのみに切り替えた教室。

詳細は明日のメルマガで告知いたします。

 

この非常事態にあって、私たち音楽家は、

希望をもって目の前にある課題に真摯に向き合っていきましょう。
お読みいただきありがとうございました。

 

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